石州瓦は釉薬(ゆうやく)瓦と呼ばれ、釉薬という薬を瓦の表面に塗布し、焼成することにより、瓦表面に色が付いています。石州瓦の1200℃の焼成により、釉薬自体も瓦素地と共に焼結しております。
石州瓦の特徴の一つとして、いつまでも色が変わらず、色褪せがないきれいな屋根を保つことです!
屋根に『一生もんの安心』を。石州瓦をおススメする理由の大きなポイントです!
やっぱり和瓦の定番色No.1!キラキラした輝きがいつまでも続く
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漆塗りのような黒色。表面がガラスコーティングしたような輝きが特徴です!
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石州瓦といえば赤瓦!自然の緑と赤瓦のコントラストは最高。
いぶし色は、本いぶしの雰囲気を釉薬で表した色です。落ち着いた銀色で、建物に、とても上品にマッチします。
石州赤瓦文化、最高の色!日光の当たり方によって、違った屋根を演出する。とても上品で落ち着いた屋根を創ります。
石粉を混ぜた釉薬により表面がザラザラとしたレトロなブラック。新築から古民家再生まで、渋かっこいい!
ブラック同様、渋かっこいいレトロなブラウン。どんな壁の色にも合う!
完全にオーダーメイドで建物の雰囲気を創る!
品の良い焦げ茶色のブラウン。どんな壁の色にも合います。
ツヤの無いブラック。落ち着いたシャープな屋根を演出。
J形瓦の定番色No.1!どんな屋根でもやっぱり定番!
明るめの赤茶のブラウン。ノスタルジックな雰囲気で演出!
鮮やかな新緑のグリーン。建物の印象を明るい雰囲気に!
南欧風S形瓦の定番色!Nオレンジ。表面のスプレーによる釉薬により、単色でも混ぜ葺きような雰囲気に!
もう一つの南欧風S形色。Nモカ。 全体的に柔らかな印象に。オレンジとの混ぜ葺きでも相性抜群!
やさしいクリームホワイト色。ブラウンベースの色がスプレーによる釉薬が、真っ白ではない、明るく優しい印象の屋根を創ります!
落ち着いた雰囲気のNグレー。ノスタルジックな印象の屋根を演出!
ツヤツヤのかわいいクルーグリーン!反射率:39.65%
鮮やかなで爽快なクールブルー! 反射率:34.22%
やさしく淡いクールライトブルー! 反射率:47.93%
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第1位
やっぱり和瓦の定番色No.1!キラキラした輝きがいつまでも続く石州銀黒。
第2位
漆塗りの黒色のような漆黒と輝きが特徴です!建物を渋く演出してくれます。
第3位
石州瓦といえば赤瓦!自然の緑に映える!景観を作る屋根の色です。
第4位
日本瓦の起源であるいぶし瓦。いぶし色は、本いぶしの雰囲気を釉薬で表した色です。落ち着いた銀色で、いろいろな建物にマッチします。
第5位
その他
受注生産色
特注色等
飽きのこない、濃いめのブラウン。どんな壁の色にも合います。
南欧風のS形瓦の定番色!鮮やかなオレンジ色です。表面にスプレーによる釉薬が掛かっており、単色でも混ぜて並べたような雰囲気になります。
J形瓦の定番色No.1!和洋折衷、どんな屋根でもやっぱり定番!
ツヤの無いブラック。落ち着いたシャープな屋根を演出します。
様々な色の瓦を混ぜて並べた屋根です。使用する色によって、様々な印象の屋根を演出します。
第6位
明るめのブラウン(赤茶色)。どことなくノスタルジックな雰囲気のある色です。
鮮やかな新緑のグリーン。建物の印象を明るくしてくれます。
第8位
もう一つの南欧風S形色・オレンジよりも全体的に柔らかな印象の屋根を創ります。
第9位
落ち着いた雰囲気を演出するグレー色。ノスタルジックな印象の屋根を創ります。
クリームホワイトのベースにブラウンベースの色がスプレー掛けしてあり、真っ白ではない、明るい屋根を創ります。
屋根のメンテナンスで一番多く行われているのは、古くなった屋根の再塗装です。
それによって
紫外線・経年劣化による変色・脱色無し!
錆びない!酸性雨に対しての劣化にも強い!
いつでもキレイな状態の屋根を保持!!
再塗装不要で経済的!!
瓦はさびない!再塗装不要!30年で約180万円の節約になります!!
陶器瓦以外の屋根材のほとんどは塗装しており、このため5~10年で色落ちし、再塗装が必要になります。それに比べて瓦は、初期費用は高めですが、その後のメンテナンス費用はほとんどかかりません。その結果、トータルコストでみればとても経済的な屋根材です。